薄型板金プレスとカシメ装置ならエナミ精機

スタッフブログ

大学生の工場見学がありました

本日は京都府の事業『北京都の「しごと」「くらし」まるごと体感事業』
で大学生の工場見学がありました

大学3年生で就職先を考える/決める時期でもあり
色々な角度から質問があり受ける側も刺激になります

舞鶴市の企業3社へのバスツアーで製造業はエナミ精機のみです
モノづくりの楽しさPRできたか心配ですが
会社選びの参考になればと思います

2018.2.20

テクニカルショーヨコハマ2018出展

2月7日(水)~9日(金)の3日間展示会に出展してきました
横浜の展示会は昨年に続き2回目です。
都道府県が主催する展示会では出展社、来場者で最大と思います。

又、関東地域の開催であり新しいお客様探しには良い場所であると思います

ここ数年展示会で感じることは
年配の方の来場があります
そして、エナミ精機の加工点技術は塑性加工です
古くからの技術なのでその方たちの受けは良いです。

若い方達にも金属の切ったり曲げたり伸ばしたりの技術しっかり伝えていきたいと思います。

2018.2.15

コマ大戦 エナミチーム再始動

約2年コマ大戦から遠ざかっていました。

昨年末より「エナミ精機のコママスターの金子」が声を上げ再始動しています。

金子より~

去年から新たなメンバーで再開したコマ大戦ですが、3月24日の団体戦に向けてどんなコマにするのか若いメンバーの柔軟な発想でコマに取り組んでいます。新たなメンバーも仕事量が多い中、コマ大戦にも意欲的に参加して「自分達のスキルアップにつなげようとしているのだな」と感じました。
このコマ大戦を通じて学んだ事を仕事にいかしてもらえるよう、私自身も新たなメンバーから教わりながら進めていきたいと考えています。

写真は過去の大会より

2018.2.15

『韓国営業所通信』

平昌冬季五輪が韓国の江原道にある平昌で、18年2月9日に開会します。

アジアでは日本の長野五輪の以降に初めに開催される冬季五輪です。

冬季スポーツに弱かった韓国が、ショートトラックレースから強くなって、フィギュアスケートのKim YuNaの至って人気スポーツになりました。

最近は 平昌五輪を目指して、色んな分野の冬季スポーツも挑戦していますが、男子リュージュが世界クラスにはなっているようです。

まだまだ、冬季スポーツの花だといえるスキー種目には、全然弱い状態です。

しかしながら、韓国では、韓国で五輪が30年ぶりに開催されると言う事に自負心と責任感を持って、世界人中のが楽しめる五輪を作ろうと努力しています。

新幹線(韓国名KTX)も仁川空港から 江原道の競技場まで走

れるように新設したし、仁川空港にも第2ターミナル(大韓航空用)

も開館しました。

皆さん~平昌五輪に来て下さい~

私と韓国で一緒に応援しましょう~

平昌の成功を東京五輪までつなぎましょう~

 

韓国も日本もかんばりましょう!!!

1月18日に開館した、仁川空港の第2ターミナル(大韓航空など用)に用意した、平昌冬季五輪のマスコットの白虎のSooHoRangと平昌冬季障碍者五輪のマスコットの月の輪熊のBanDaBi。

2018.2.8